世界的企業からラブコールがかかっているようです
[PR]仙台デリヘル情報の紹介
(以下引用)
世界的企業が社内の通信網に掲載する文書には一般的に英語、スペイン語、中国語バージョンがある。使用人口が多い3言語だ。しかし、世界的な電子商取引業 者オークションでは、韓国語も社内の公式言語の一つとなっている。オークションのアジアでのビジネス拠点は、中国でも日本でもなく韓国だ。オークションで は、中国、台湾、オーストラリア、シンガポール、フィリピンの支社長が毎年10月に韓国を訪れる。アジア太平洋地域本部が韓国にあるためだ。彼らはオーク ションのアジア太平洋地域統括を務める李在現(イ・ジェヒョン)代表に翌年の事業計画を報告し、予算承認を受けなければならない。
韓国の人材が世界的企業の本社やアジア太平洋本部で重要ポストに数多く進出している。彼らは企業経営で主導的な役割を果たし、結果的に韓国の人材競争力、国家イメージの改善にも重要な役割を担っている。
■「もっと韓国人がほしい」
半導体設計の世界大手、クアルコムのグローバル販売総括兼アジア総括を務めるクアルコム・コリアの都鎮明(ト・ジンミョン)社長は、米国本社としばしば 神経戦を繰り広げている。韓国人社員をもっと派遣してほしいという本社の要求を食い止めるためだ。以前は韓国人社員を本社に派遣するといっても「費用が掛 かる」「リスクが大きい」とそっけない反応だった。しかし、2-3年前からは逆に本社が韓国人社員を引き抜いていくため、韓国法人の業務に支障が出るほど になった。現在、韓国法人出身で本社で働いている社員は約30人。うち2人は本社役員に昇進した。都社長は「以前は本社が希望する韓国人社員はエンジニア に限られていたが、最近は分野を問わず、韓国人を主要ポストに採用し始めている」と話した。
製薬大手のグラクソ・スミスクライン(GSK)アジア太平洋統括本部はシンガポールにあり、韓国人社員が7人いる。所属は韓国法人だが、アジア太平洋総括業務を担当する社員まで含めると約50人に達する。韓国の人材はそれだけ競争力があるということだ。
世界的な企業で韓国人の人気が高いことは、BMWインド支社のケースを見ても分かる。アンドレアス・シャアフ社長は、韓国法人の副社長を務めた経歴を持 つ。シャアフ社長はインドで半年間勤務した後、韓国時代の上司だった金孝俊(キム・ヒョジュン)BMWコリア社長に懇願した。金社長はアジア人初のBMW 本社役員だ。シャアフ社長は「韓国法人で働いた後、インドの社員と働くのは大変だ」として、韓国法人の社員を派遣するよう要請し、連れて帰った。
■アジア太平洋統括部門を掌握
世界的な企業で韓国の人材が実力を発揮する中、幹部までスピード昇進する人も少なくない。とりわけ、アジア太平洋事業を統括するポストに就任するケース が増えている。グーグルコリアの李源鎮(イ・ウォンジン)元代表は昨年末から本社副社長に就任し、アジア太平洋地域の販売を統括している。オークションの 李在現代表、ヒューレット・パッカード(HP)の全寅皓(チョン・インホ)副社長(アジア・太平洋・日本ビジネスクリティカルシステム事業統括)、コンサ ルティング会社アーサー・D・リトルの李碩根(イ・ソックン)アジア太平洋統括社長などが代表的なケースだ。ブランド・化粧品業界では、グッチグループの ウィリアム・ユン社長、ティファニーのキム・ミシェル社長、フェンディのキム・ジョンフン社長、ボビー・ブラウンのチャン・ジェヨン社長がそれぞれアジア 太平洋本部の責任者だ。
韓国人が世界的企業で躍進する第一の理由は、米国など海外への留学経験者、国際経験を積んだ人材が豊富なことが挙げられる。米国における外国人留学生数は、韓国人は中国人(15万899人)に次いで2番目(10万1652人)に多い。
しかし、世界的な企業で活躍する韓国人が全て海外派というわけではない。韓国生まれで、韓国の教育しか受けたことのない人も少なくない。スカンジナビア 航空(SAS)韓国支社のチョン・ミギョ常務は先月、北アジアマーケティング統括責任者に任命された。留学経験が全くないチョン氏は「米国人のようには流 ちょうに英語を話せないが、仕事をする上では問題ない。大切なことは自信とコンテンツだ」と述べた。
先月、ジョンソン・エンド・ジョンソンの北アジア統括社長に就任した韓国ジョンソン・エンド・ジョンソンのチェ・スンウン社長も幼いころ海外にいたことはあるが、教育の面では全て韓国の学校を卒業した国内派だ。
■IT・流通分野の競争力が武器
世界的な企業、特にアジア太平洋本部で韓国人が躍進するのは、韓国経済がそれだけ成長した証拠でもある。特にIT、流通などの分野は、世界最高の競争力を誇る。これらの分野で韓国市場は世界的企業が発売する最先端の製品・サービスの試験場としての役割も果たしている。
ヘッドハンティング業者KESのヤン・ヨンホ代表は「アジア地域で韓国人ほどグローバル感覚を備えた人材はまれだ。市場の変化が速く、複雑な消費者が多い韓国市場で鍛えられた人材は、世界的な企業から高い競争力があると評価されている」と指摘した。
また、中国に近いという地理的な要因も韓国人が世界のビジネス現場で活躍する上で追い風となっている。ヤン代表は「世界最大の市場へと成長する中国を攻略するために、中国人に比べグローバルな力量がすでに検証済みの韓国人を求める企業も多い」と話した。