シリア軍機が送油管を爆撃か 国連総会で決議案採決へ
(以下引用)
アサド政権による反体制デモの弾圧が続くシリアで15日、西部ホムスの石油パイプラインから大量の黒煙が上がった。反政府団体の地域調整委員会(LCC) は、政府軍の戦闘機が爆撃したと主張している。一方、国連総会では早ければ同日中に、対シリア決議案が採決にかけられる。
シリア政府はホムスの状況についてコメントを出していない。
LCCによると、14日には国内各地で計49人が死亡した。この中には離反兵3人も含まれている。活動家らによれば、ホムスでは砲撃が激しさを増し、狙撃兵が市民への銃撃を繰り返している。
国連総会決議はシリア政府に人権侵害と市民への攻撃をただちに停止するよう求め、「あらゆる暴力」を非難する内容。採択されても法的拘束力はないが、国連 からシリアへの最も厳しいメッセージとなる。拘束力のある安全保障理事会決議案は、中国とロシアの拒否権行使で否決された。
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